2. 削除ボタンの準備(2週目)
削除機能の手順を確認しよう
--point--
メモ削除するためのルーティングを作成
/deleteルーティング処理を書き、resdirectを用いて/indexにリダイレクトする
メモ削除ボタンの作成(送信先のurl・送信方法を設定)
上記を書き終えてから「localhost:3000/index」にアクセス。
一覧表示が表示できたらこのチャプターは終了。
--ここまで目指す--
ルーティングを用意しよう
point データベースを変更するのでpostを使う
app.post('/delete', (req, res) => {
//処理方法
});
このように書く
削除ボタンを用意しよう
point フォームボタンを用意する
フォームの使いどころ
フォームにはpostでリクエストする
リダイレクトしよう
app.postの第二引数に一覧画面にリダイレクトする処理( redirect('/index.ejs'); ) を使う
演習問題
この問題をクリアしても実際には消すことができないため、このルーティングや削除ボタンを作る、だけのチャプターになります。
すぐ次に行って完成させましょう。
今回は以上になります。お疲れ様でした。