shinoblog-manabu

Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

3. 削除するidの受け渡し(2週目)

メモ削除の処理を作ろう

point

(注意)このチャプターでは処理を作るのであって、実際に画面上消えるわけではない。

 

このように理解すること

 

削除するメモのidを指定したい

前回書いたフォーム内に書く

f:id:shinoblog-manabu:20210313101114p:plain

ボタン処理操作の中に新たにDELETEクエリを書く

 

URLで値を渡そう

 

:idを加える

app.post('/delete/:id', 

f:id:shinoblog-manabu:20210313101623p:plain

 

ルートパラメータを使おう

 以下の通り

<%= item.id %>

f:id:shinoblog-manabu:20210313101954p:plain

app.post('/delete/:id, (req, res) => {

f:id:shinoblog-manabu:20210313102249p:plain



 

ルートパラメータの値を受け取ろう

演習問題

目的:上記全ての工程を終了し、localhost:3000/indexへアクセス。

ターミナル2にて削除ボタンを押した項目が出力されていればこのチャプターは成功となる。

 

 

f:id:shinoblog-manabu:20210313100304p:plain

削除ボタンを押して、ターミナルに押したID番号が出ればこのように成功!

 

 

今回は以上になります。お疲れ様でした。