編集画面の見た目をつくろう
編集画面を作ろう
目的
:編集ボタン並びに編集画面を作る
処理の流れを確認しよう
・リンク形式のid送信を使った編集ボタン作成
・SELECT FROM items WHERE id = # にてid取得
・編集画面表示
ルーティングを作成しよう
指定ejsにてすること
- 編集ボタンの作成
<a href= "/edit/<%= item.id %">編集</a>
指定jsにてすること
編集画面を表示するルーティングの用意
- ルートパラメータを使ってidでのデータ受け取りを可能にする
- app.getを用いる
/edit/:id に対応する編集画面を表示させるルーティングを作成する
app.get('/edit/:id, (req,res) => {
res.render('edit.ejs');
});
このように書く
編集画面の見た目をつくろう
:編集画面ファイルを作成する
演習問題
やることリスト
-app.getを/edit/:id に対応する編集画面を表示させるルーティングを作成する
・req res それぞれ2つの引数をとりつつ、第2引数に指定するルーティングの処理を書く
・指定ejsを表示させるため、res.renderを用いる
-ビューファイルを作成する
・指定.ejsファイルを作成し、必要なHTMLをコピペする
・/edit/:idに対応可能なルーティングURLを指定する・指定ejsファイル(ルーティング)に合わせて編集画面のリンク(harf属性)を指定する
今回はこちらで以上になります。お疲れ様でした。