【プログラミング】ORDER BY・LIMIT そして総合演習へ【Progate】
ということで、本日勉強したおさらいを以下にメモしました。
ORDER BY
ORDER BY 並べ替えたいカラム名 並べ方;
「ASC」、「降順」は「DESC」
「ORDER BY」はクエリの末尾に記述する→取得結果を並び替えることが出来る。
EX.
SELECT *
FORM sales
ORDER BY price DESC;
「ORDER BY」は「WHERE」と併用できる
SELECT *
FROM sales
WHERE 条件
ORDER BY price DESC;
LIMIT
必要な数だけのデータ取得をする方法
↓
LIMITを使う
LIMIT ＝'制限する'という意味
LIMIT ＝データ件数を制限するという機能・記号
LIMIT ＝WHERE と併用できる
LIMIT を使う条件
↓
クエリの末尾に使うこと
EX.
SELECT *
FROM purchases
LIMIT 5555;
EX. WHEREを使った
SELECT *
FROM purchases
WHERE 条件
LIMIT 4649;
演習問題
１，-- 「FROM purchases」のあとにコードを追加
し、
取得結果
が
「最大5件」となるよう
に
データを取得
してください。
A.
SELECT *
FROM purhases
LIMIT 5;
２，-- 「WHERE character_name = "にんじゃわんこ"」のあとにコードを追加
し、
取得結果
が
「最大10件」
と
なるよう
に
データ
を
取得
してください。
A.
SELECT *
FROM purchses
WHERE character_name = "にんじゃわんこ"
LIMIT 10;
総合演習
【補足】ORDER BYとLIMITの組み合わせ
【補足】ORDER BYとLIMITの組み合わせ
「ORDER BY」と「LIMIT」を併用することも可能です。
その場合、「LIMIT」を末尾にする必要があります。
このように２つを用いることで、
priceが高いデータの上位５位を取得することができます。
EX.
SELECT *
FROM purchses
ORDER BY price DESC
LIMIT 5;
【補足】ORDER BYとLIMITの組み合わせ
総合演習問題
問題１
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
以前、以降表記の記号を理解する
日付を指定する際に注意する点をもう一度確認する
問題２
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
・キーワードの２つは必ずチェックする
入っているかどうか確認
そして最後にチェックすること
問題３
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
・NOT演算子にはLIKE演算子はいらない。
・シンプルににんじゃわんこではないと言っているだけ、と
考えること。
問題４
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
・英文と同じ文字列
・順序に気をつける
問題５
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
・WHERE の中にANDを並列しない
【6/6】応用問題です！
スライドを参照して、チャレンジしてみましょう！
-- 「FROM purchases」のあとにコードを追加
し、
priceカラムを基準
に
「降順に並び替えた」データ
を、
最大で「5件」取得してください
progate/exercise6.sql
ORDER BYとLIMITを用いて、
・priceカラムを基準に降順に並び替えたデータを
・最大で5件
取得してください。
書いた答え
SELECT *
FROM purchases
WHERE purchased_at <= "2017-08-01";
問題６
間違えた箇所から学ぶこと
----------------------------
・降順・昇順のワードをチェックする
・日付に””は必要
・コロンは末尾のみに設置する
以上、すべて正解するまで繰り返し回答していました。
昼休憩中にもういちど復習します。
