shinoblog-manabu

Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

【SQL】1. DISTINCT 2. 四則演算 3. SUM 4. AVG 5. COUNT 【Progate】

 

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実践的なSQLを学ぼう

 

 

お金の使い方を分析できるようになる

 

 

重複したデータを省く

 

DISTINCT

結論

DISTINCT(カラム名)を使う

 

このように書く:

SELECT DISTINCT (取得するカラム名)

FROM テーブル名;

 

 

演習問題

 ・カラムデータ名を間違えないようにする

・最後に;セミロコンを忘れないようにする

 

 

 

四則演算を活用しよう

集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数

 

 結論:しそくえんざん(四則演算)は税込み価格にすることができる

 

 

 

四則演算の使い方

集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数

 

 

計算するときは SELECT 列の中で計算する

 

注意点

カラム名を書き、再度カラム名 +-/* と書く。

カラム名が重複する点に気をつけよう

 

 四則演算の型

SELECT カラム名, カラム名 +or -or /or * 四則演算

FROM テーブル名;

 

 

 

集計関数を使う

 関数を使ってみよう

集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数


 結論:SUM関数はテーブルに保管されているカラムの合算値を出すことができる

 

 四則演算の型

SELECT SUM(カラム名)

FROM テーブル名;

 と書く

 

 

WHEREとSUM関数

 集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関数集計関 

 

 四則演算の型 とは

SELECT SUM(カラム名)

FROM テーブル名;

WHERE カラム名 = データベース(数値以外は""をつける);

          ↑データベースを検索する

 

 

 

 

 平均を計算しよう(AVG関数)

平均を計算する集計関数平均を計算する集計関数平均を計算する集

 

 平均を計算する集計関数を利用するその関数をAVG関数という

 

 

 

AVG関数の使い方

SELECT AVG(price) SELECT AVG(price) SELECT AVG(price

 

 四則演算の型

SELECT AVG(カラム名)

FROM テーブル名;

 と書く

 

 

 

 

 

WHEREとAVG関数

SELECT AVG(price) SELECT AVG(price) SELECT AVG(price

 

  WHERE・AVG関数の型 

SELECT AVG(カラム名)

FROM テーブル名;

WHERE カラム名 = データベース(数値以外は""をつける);

          ↑データベースを検索する

 

 

 

 

 

データの数を計算しよう

 

COUNT(カラム名)CONUNT(カラム名)COUNT(カラム名)C

 データの数を計算する、とは?

 結論:カラム(横列)の総数を計算すること。それにはCOUNT関数を使う

 

COUNT関数 

 COUNT関数の基本型

COUNT(カラム名)

FROM テーブル名;

 と書く

 

  

COUNT関数とnull

COUNT関数にはnullは適応されないCOUNT関数にはnullは

 

 上記の補足カラムは計算されるが、nullデータはカウントされません。

 つまり、COUNT関数にはnullは適用されない。

 

 

COUNT関数の使い方

COUNT( * )レコード(横列)の数を計算するCOUNT( * )

 

COUNT関数 

 COUNT関数の基本型

SELECT COUNT(+or -or /or *)

FROM テーブル名;

 と書く→実行結果が出る

 

 

 

WHEREとCOUNT関数

COUNT関数はWHEREと併用可COUNT関数はWHEREと併用可COUNT関数は

 

  WHERE・COUNT関数の型 

SELECT COUNT(+or -or /or *)

FROM テーブル名;

WHERE カラム名 = データベース(数値以外は""をつける);

          ↑データベースのレコードを検索する

 

ポイント

COUNT関数はWHEREと併用可であること

COUNT関数に対して書き方の注意点:COUNT(+or -or /or *)←半角

 

説明を見ると、*アスタリスクは全角っぽく書かれていた。

しかし、実際は半角だった。

 

 

 演習問題

 今回勉強した内容は各関数を入れ替えるだけ。非常にシンプルで簡単だった。