shinoblog-manabu

Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

コンテナの中のコンテナ

表題通り、コンテナにはコンテナを収納できる。

 

 

下記は「リストの中にリストが入ったプログラム」です。

 

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ラッパー、ロッカー、DJ名を集めたリスト順に並んでいる。

 

どの要素にもインデックスからアクセス可能。

 

 

 

下記画像は新しい要素を追加した。

 

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新しい要素をrapに追加したら、listsも更新されていることが分かる。

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下記プログラムの特徴

 

  1. リストの要素にタプルを持たせる。

  2. タプルの要素にリストをもたせる。

  3. タプルの要素に辞書をもたせることができる。

 

 

例1

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例2

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例3

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例4

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例4の特徴

 

ny = 辞書を指す

 

nyには3つのキーがある

 

1,“座標” ⇐変更されることはないので、上記では “タプル”としている。

 

2,“セレブ”⇐福島県出身の芸能人をまとめた “バリュー”

 

3,“事実”⇐ “事実のバリュー”は “辞書(型)”となっており、”キーバリューペア”形式となっている。

 

 

本日はここまでになります。

お疲れ様でした。