5.ユーザー認証の処理を作ろう(2)
ユーザー認証の処理を作ろう(2)
目的:ユーザー認証システムを構築する
このように覚える
ユーザー認証とは
ユーザー認証 = 本人確認のこと
- メールアドレス
- パスワード
=これらの認証を得ることで「本人確認がとれた」と意味する
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ユーザー認証の流れ
送信されたメールアドレスを元に
ユーザー情報を探すシステム
1、送信されたパスワードから本人と思われる情報比較
↓
2,情報一致
↓
3,ユーザー認証
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ユーザーを検索しよう(1)
ユーザー検索コード
このように書く
ユーザーを検索しよう(2)
下記の通り。
point
要素数が0より大きければ、次の認証へ。
要素数が0以外ならログイン画面へリダイレクトする。
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ユーザー認証をしよう
下記の2つを画像から確認する
- フォームから受け取ったパスワード
- クエリ実行結果のパスワード
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point
--
比較結果がtrueの場合 = 認証に成功しました
比較結果がfalseの場合 = 認証に失敗しました
2つの処理はユーザー認証に必要な処理である
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演習問題
上記の内容をjsコードにて書く。
ユーザー認証処理が出来たら、実際にログイン。
出力結果を確認すること。
今回はこちらで以上になります。お疲れ様でした。