EJSを使おう
今回の目的
:EJSを自らインストールする。
EJSを使って値を表示しよう
HTMLとJavaScriptのコード両方を記述できるNode.jsのパッケージHTMLとJavaScriptの
EJSとは
HTMLコードの中にJavascriptを埋め込むことができる
埋め込むことを Enbedded 英訳する。
頭文字をとり、EJSという表記になる。
このように覚える
EJSの使い方
EJSはnpmからインストールする
このように覚える
EJSのインストール方法
コマンドプロンプトに「npm install ejs」と入力する
このように書く
※progateでは予めインストールしていたから使えていた!
今回の演習では自分の手でをインストールする。
JavaScriptを利用しよう
JavaScriptでのコード記述には2つの表示方法がある。
- <% %>
- <%= %>
2つの違い
- <% %>
変数の定義などに使われる。なぜなら表示されないから
2.<%= %>
変数の値を表示したい時にはこちらを使う。なぜなら表示されるから。
まとめ
<% const 指定定数 = {id: , name: '指定物'}%>
<p>id <%= 指定定数.id %></p>
<p>name: <% 指定定数.name %></p>
<%= 指定し定数.id %> = idプロパティ値
このように覚える
参考:
演習問題
HINT
- ejsをインストール
- <% %>を使った指定定数を定義し、指定オブジェクトを代入
- <%= %>を使った内容物を表示させる
以上、演習問題を終えて。自分で書く際は、上記3つの項目に気を付ける。
また、書く場所をこの演習にて確認しておくこと。
今回は以上になります。お疲れ様でした。