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Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

データをグループ化しよう 10. HAVING~から総合演習まで[Progate]

こんにちは、忍です。

下記は本日勉強した内容の要約になります。

 

グループ化したデータを更に絞り込もう 

HAVING

 GROUP BY カラム名 GROUP BY カラム名 HAVING 条件GROUP BY カラム名 

 

  グループの中から更に特定のグループを抜き出したい場合に使用する

 

 

 

WHEREとHAVING

 GROUP BY カラム名 HAVING 条件GROUP BY カラム名 HAVING 条件ブクエ

 

GROUP BY カラム名

HAVING カラム名;

 

こう書く

 

さらに

 

 検索

グループ名

関数

HAVING

 

上記の書き方を覚えておく。

 

 

WHEREとHAVINGの違い

 GROUPBYはテーブル全体 HAVINGはグループ化されたデータを検索対象GR

 

 

 

 ”GROUPBYはテーブル全体”

 

”HAVINGはグループ化されたデータを検索対象”

 

こう覚える

 

 

HAVINGの注意点

 グループ化したカラムの条件コードが必須グループ化したカラムの条件コード

 

 『グループ化された後の検索』が必須のため、HAVINGは必ずグループ化したカラムの条件コードを書くこと

 

  演習問題

必ずグループ化した後のカラムの条件コードを書くこと

・一つのデータでも複数のデータ集計でも必ずHAVINGはグループ化した条件コードを書く

 

 

 

総合演習

 サブクエリ実行後外のクエリが実行される順番に気をつけよサブクサブクエリ

 

 ・グループ化する対象は何かを問題文から考察し、グループ化(BGOUPE BY)する