複数の引数を受け取る関数 から勉強する
複数の引数を受け取る関数
複数の引数を受け取る関数
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ポイント
・第1引数以降の第2引数からは、コンマを使って区切る
型をマナブ
const 定数名 = (第1引数, 第2引数,...※半角開けに注意※) => {
//処理
};
複数の引数を受け取る関数の呼び出し
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ポイント
関数の呼び出しにも上記と同様の引数順に書くこと
演習問題
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間違えた箇所
・処理の際、引数の後にはコンマ(,)いらなかった(関数を呼び出す時はもちろん使用する
戻り値とは
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戻り値の型を覚える
const 定数名 = () => {
return 値;
};
Ex.
function 関数名(引数) {
処理;
return 戻り値;
}
戻り値を受け取る
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定数名に代入された関数を戻り値に設定する。
すると、その
Ex.
const add = (a, b) => {
return a + b;
};
const sum = add(1, 3);
console.log(sum);
コンソール
4
演習問題
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正解までのポイント
・自分の文章になおして、チュートリアル・演習問題に挑戦しよう
問題文の意味が分かなかった私へ
説明文もそうだが、Progateは基本文章が読みづらい。
今回の問題文も読解しづらかった。
対策として、文章を一つの問題として見ないようにする。
全問正解の対策として実行したこと
具体的には、定数名を2で割る。その次に戻り値として設定する。
このような具合に読み取ること。
戻り値の活用
様々な戻り値
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const check = (number) => {
return number % 2 === 0;
};
console.log(check(6));
console.log(check(7));
コンソール
true
false
returnによる処理の終了
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returnの特徴
・戻り値を返す
・関数の処理を終了させる
・「関数の処理を終了させる」とどうなるのか?
returnの後に書いた関数内の処理は実行されなくなってしまう。
引数numberの値が
3の倍数かどうかを判定する関数を作成する
script.js
Ex.
関数名に代入されている定数に対し、6で割り切れるかどうか
の結果(真偽値)を、戻り値として返す
const check = (number) => {
return number % 6 === 0;
if文の条件式に関数を用いる。
分からなければ、即復習すること。
if文の型を見なければ解けない。
if文内の条件式となっている部分を削除する。
・代わりに定数checkに代入されている関数を呼び出してください。
・引数の値は数値の456としてください。
if文の条件式に関数を用いる
・if文内の条件式となっている部分を削除する
・代わりに定数checkに代入されている関数を呼び出だす
・引数の値は数値の456とする
・if文は最後に};とせず、}で終わらせる
if(check(456)) {
console.log("6の倍数です");
} else {
console.log("6の倍数ではありません");
}