shinoblog-manabu

Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

【独学プログラマー】コンテナ、リスト、appendメソッド

 

 

 

メソッド呼び出し時に引数を渡せる。

オブジェクトに付けてメソッドを呼び出す

 

 

2種類のメソッド

1、文字列を大文字にするメソッド

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本来ならprint関数は使わないが、出力しないためあえて使用している

 

 

 

2、文字を置き換えるメソッド

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リスト

 

0から始まる文字の数字を好きな順番でオブジェクトとして保存しておけるコンテナの事、それをリストと言う。

 

リストの書き方

2つのパターンがある

 

1.リスト関数を使う

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空のリストを作る方法

 

2.リスト関数を使いかつ角カッコを用いる方法

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progate環境下でもprint関数が必須だった。謎..

 

 

 

 

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それぞれの要素を間間で区切って並べて表示できるようになる

 

上記の要素は順番通りに格納され表示される。

コードを書いているプログラマーがコードを 変更しない限り、要素の順番は変わらない。

 

 

appendメソッド

もし、上記の要素に新しい要素をリスト追加したいときは、appendメソッドを使う。

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プログラミングを書く人間が変更しない限りは、既存の要素の最後に追加される

 

 

 

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文字列、リスト、タプル、これらの繰り返し処理要素が可能なオブジェクトはイテラブルです

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はここまで。 お疲れ様でした。