shinoblog-manabu

Progate(プロゲート)を使って初歩の初歩からプログラミング勉強をはじめました。無料から有料バージョンへ以降しつつ、自分辞書として活用しています。なるべく私と同じ初心者目線を使い、各プログラミング内容を説明したいです。

【Python】関数の戻り値【独学プログラマー】

前回の続きから・・

 

f:id:shinoblog-manabu:20210427102117j:image

 

関数の戻り値を変数に保存。

その変数をprint関数に渡した図。

 

ちなみに・・

※fは関数名

 

 

1.defキーワードを使う

defキーワードとは

note.nkmk.me

 

2.関数に名前をつける

defの後ろに関数名をつける

関数名を付ける際、複数の文字列の場合はアンダーバー※_ をつけるようにすること。

 

3.関数名に続くまるかっこ()の中には関数が受け取りたい引数を定義する。

 

重要

  • ()の後にコロンを付ける
  • 改行する
  • インデントを4つ付ける

 

上記の3つを達成し、その後のコードが関数定義とみなされる

 

f:id:shinoblog-manabu:20210427102117j:plain

もう一度画像を確認する。

 

上記の関数定義は下記。

return x * 8

 

 

戻り値

関数が呼ばれたときに

 

 

本書よりも上記サイトの方が、圧倒的な理解を得ることができた。

言っていることは同じなんだろうけど、時間をかけつつなんとか理解できました・・(^◇^;)

 

 

 

とりあえずは続く・・。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く。